第2回脳腫瘍支持療法研究学術集会で発表を行いました。

9/29(日)慶応義塾大学三田キャンパスにて第2回脳腫瘍支持療法研究学術集会に参加し、「脳神経外科病棟の観察室におけるリハビリテーション介入時間の固定が看護師の満足度に与える影響-CS分析を用いた評価-」という演題で理学療法士の林が口述発表を行いました。質疑では、他施設の方とチーム医療や連携についてディスカッションを行うことができ、大変有意義な機会となりました。

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